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五浦大介~僕が本に教えてもらったこと~

「あなたの本棚に+1冊」面白い本、元気になれる本。気ままに紹介していきます。 twitter/@ray_second

はあちゅう「半径5メートルの野望」 レビュー

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はちゅう怒り爆発!はちゅう節炸裂!!

不満だらけの努力知らずめググれカス! 自分の人生は自分で変えるべしさよならクレクレちゃん!

ちょっぴり乱暴な言葉が飛び交う本ですが、面識もあまりない礼儀知らずの人に対してなので読んでいてこちらもすっきりします。

この本は自己啓発本というより、はあちゅうの怒り爆発本!とも言える。彼女のユーモア溢れる文体は、さすがにブログやコンテンツで、生き抜いてきているだけあってとても面白い。

第一章 負を燃料に変える

冒頭では、見た目のコンプレックスから綴られる。彼女が当時18歳のとき(現代のように一般人が、SNSで本人の本当の顔を晒すのが普通ではなかった。)“日本一のブスの称号”を得てしまったのだ。それはグーグルの画像検索で“ブス”と検索すると、なんと一番上しかも、左上の一番初めに彼女の顔が出てきてしまう。というものだった。

 

これはかなり傷つく、、男の僕でも相当凹む、しかも彼女は当時18歳、とても多感な時期だ。彼女は当時のことを「血だらけ・傷だらけでした。」と振り返る。

今では、とうに乗り越えて「傷跡になった」と述べる。

 

彼女はすべての負を燃料に変え“見返してやる!” 馬鹿にしてきた人たちより“高い所に!収入も知名度もさらに上に上に!”と慢心してきた強い女性だ。

 

第7章 人生を最高傑作に変える

この章では幸せの線引きの仕方を教えてくれている。

※自分の価値なんて決めなくてもいい

このテーマで書いてあることにとても心を打たれました。

 

「完璧主義な人は、人に誇れるくらいなことをしていないと自分には価値がないとか、自分を否定するクセを持ちがちです。」これに対して彼女は株を例に出し、

「そのものの本当の価値って、誰かが決めることなんですよね。だから、わざわざ自分で自分の価値を低く見積もって悲観するのはやめようと思いました。」

 

株は上下するので、例に出してくれたのがとてもわかりやすい。

たしかに、自分に価値があろうと無かろうと生きていくとには逃れないので、将来的に価値のある人間になれるように努力していきたいと思いました。

 

半径5メートルの野望。大切なものは意外と身近な半径5メートルの中にあるかもしれません。

この本に学んだことは

何者かになろうと奮起するとき、小さな世界でもいいから!コツコツと!

以上です。

 

作者関連サイト はあちゅう ブロガー/作家/コメンテーター

オフィシャルブログ

http://lineblog.me/ha_chu/

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