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五浦大介~僕が本に教えてもらったこと~

「あなたの本棚に+1冊」面白い本、元気になれる本。気ままに紹介していきます。 twitter/@ray_second

【感想】壁を破る言葉 岡本太郎 

勇気がもらえる本

僕は昭和元年生まれで、恥ずかしながら、岡本太郎さんを知らなかった。

 

芸術家は、自分の命を削り全身全霊でアートに向き合っている。だからこそ人々の心に残る作品を世に残している。岡本氏の言葉は、熱く情熱を滾らせてくれるのだ。

岡本氏が、世界的に注目を集めた作品の一つ。70年の大阪万博テーマ館「太陽の塔」を手がけたと知ったのはこの本を読み終わった後のことでした。

壁を破る言葉

壁を破る言葉

 

壁を破る言葉 / 岡本太郎

出口を探している、すべての人へ。
なぜ、創るのか。なぜ、生きるのか。
岡本太郎から強烈な一撃!
ベストセラー「強く生きる言葉」に続く第2弾。

 

  僕がこの本に出会ったのは、20代はじめの頃。当時は会社に入ったばっかで新人、まぁ~なにをやっても怒られる(笑)そんなときにこの本の、まっすぐで偽りなく本質を突いたシンプルな言葉に何度も助けられました。

なかでも怒られてウゥーーーと心中で呪文のように唱えたのがこの言葉。

 

『芸術とは認められるとか、売れるとか、そんなことはどうでもいいんだよ。無条件で、自分ひとりで、宇宙に開けばいいんだ。』

 

なんと力強い!宇宙まで行っちゃったよ!!ひとりなら周り関係なく、俺の頭だけ宇宙行っちゃえばいいんだ!とバーストするぐらいに仕事に頭フル回転させた思い出(バーストしたらダメだけどね^^;)

 

なかなか会社だと、相互利益や共時代性を必要とするものだから、もちろん言葉通りに仕事をこなしてくのは難しいのだけれど、心持ちはとしては「壁はいつも自分自身だ」と岡本氏の言葉をヒントに、心を奮い立たせています。

今、壁にぶち当たっている人に読んでもらいたい本です。

 

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感想(16件)

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