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五浦大介~僕が本に教えてもらったこと~

「あなたの本棚に+1冊」面白い本、元気になれる本。気ままに紹介していきます。 twitter/@ray_second

2016年集英社「ナツイチ」発表。世界を変えてくれるあなたの一冊を探そう。【前編】

集英社文庫の『ナツイチ』が発表されました!

今年のテーマは『世界をつくろう』86作品がラインナップされています。

8タイプにカテゴライズされているので、1タイプに1冊僕のおすすめを紹介していきたいと思います。

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と、その前に今年のイメージキャラクターは中条あやみさん!

ナツイチ文庫は、中条あやみにカバーが新調されているのがあり、すでに持っている本でも思わず買い直そうかと思いました。ぜひ書店で見てみてくださいね。

でもって関係ないけど中条あやみタイプすぎる!!今片思い中の彼女にそっくり!電話番号すら今だにゲットできていないのだけれど・・。(泣)つてを探っているけどなかなか辿りつかないんだ・・・・。

と、いうことでテンション高めに紹介していこうと思います!

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踊れ心、心をつれて

この夏をかけがないものにするために。

きのうの私と、きょうの私は、一冊ちがう。

 

①勇気がもらえる旅へ

マスカレード・ホテル (集英社文庫)

マスカレード・ホテル 東野圭吾

都内でおきた連続殺人事件。次の犯行現場は、超一流ホテル・コルテシア東京らしい。

刑事とホテルマンのプロ意識の衝突がありながら、少しづつ変わっていく両者が面白い。

結末にむけ、パズルようにはまっていく伏線回収の技量は、さすが有名作家「東野圭吾」の力量です。

 

②優しさの旅へ

星の王子さま (集英社文庫)

星の王子さま サン=テグジュペリ

世界的不屈の名作です。

住野よるさんの小説にも多く登場していますね。この作品に影響を受けたクリエイターは多いんだろうなぁと思います。

心まっさらにして読みたい。大切なことを教えてくれる言葉の宝庫です。

 

③自分探しの旅へ

この年齢だった! (集英社文庫(日本))

この年齢だった! 酒井順子

歴代の世界中の女性をピックアップして彼女たちが転機になった年齢を軸に、彼女たちの生い立ちなどが読みやすく書かれています。時代に翻弄された女性、自分を貫いた女性、人の数だけ人生があります。

持統天皇からレディー・ガガまで幅広いです。

 

④冒険の旅へ

ホテルローヤル (集英社文庫)

ホテルローヤル 桜木紫乃

2013年の直木賞受賞作品です。

筆者が15歳の時に父が「ホテルローヤル」というラブホテルを開業し、部屋の掃除などで家業を手伝っていたという経験が性愛への冷めた視点を形成した。と述べている筆者。

キリキリと冷たい印象がある本だが、少しの優しさがある。落ち込んでいる時に読むのはおすすめしない。ラブホテルがテーマの小説はあまりないので、冒険したい気分の時に読むことをおすすめします。

 

まとめ

長くなってしまうので今日はここまでとしたいと思います。

残りのテーマは「知の旅へ」「笑いの旅へ」「青春の旅へ」「考える旅へ」

の4テーマになっています。

2016年夏。あなたの世界が変わるのはどの一冊でしょうか?

 

natsuichi.shueisha.co.jp