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五浦大介~僕が本に教えてもらったこと~

「あなたの本棚に+1冊」面白い本、元気になれる本。気ままに紹介していきます。 twitter/@ray_second

【読みたい新刊】もういっかい彼女 松久敦

冒険の本

【読みたい新刊】シリーズは需要があるか?といつも疑問に思いつつメモ書きの変わりに書いているですが、これがまた意外に評判が良かったりするので紹介していきます。

もういっかい彼女

もういっかい彼女

 

私は、

何度か過去に戻ったことがる。

愛する彼女の過去に。

あらすじ

大人切ないタイムスリップ号泣ストーリー

私は、何度か過去に戻ったことがある--。雑誌のインタビューで出会った初老の官能小説家が話し始めた内容は、想像を絶するものだった。

雑誌のライター・富谷啓太(通称・タニケー)は、自分が担当する「オールド・タレント」というインタビュー連載に、なんとなく訳ありのある人物を取材するよう依頼される。取材相手は、佐々田順という官能小説家で、20年前に9作の小説を世に出した後は、すっかり鳴りを潜めていた。
カメラマンの野田奈々と、その初老男性の取材を終えたタニケーは、ひょんなことから佐々田のとんでもなく長い話を聞くことになる。

―――「Amazon内容紹介」引用

読みたいと思った理由

“タイムスリップもの”で僕が浮かぶものといえば「時をかける少女」「流星ワゴン」。

どちらも主人公が過去にタイムスリップする物語ですが、「もういっかい彼女」はどうやら佐々田順という官能小説家(ここがすでに気になる)が病死してしまった彼女にタイムスリップし彼女の人生を生きる。という例にみないにわかに信じられない物語のようです。

 

これは、夢か、現実か、それとも彼の戯言なのか?

登場人物たちさえ放心した、切なすぎる、予想を覆す結末。

『大人切ない“タイムスリップ”号泣ミステリー』気になります。

 

てかなんでカバー猫なんだろう…この猫ちゃんも人気みたいです(100万回以上再生されてるけど僕は知りませんでした 汗)


こちらが実際にカバーになった猫ちゃんです!

 

 

作家・松久 敦ってどんな人?

東京都葛飾区生まれ。上智大学文学部新聞学科卒。田中渉と「松久淳+田中渉」という筆名でコンビ作家としても活動している。

 

代表作・天国の本屋 恋火(2002年)

   ・ラブコメ(2004年)

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―――「WEBきらら」より出典